文例集

新年の挨拶メール

新年の挨拶メール
季節の挨拶場面: 年始のご挨拶更新日: 2026年3月27日
場面: 年始のご挨拶
関係性: ビジネス全般

新年挨拶メールを送るタイミング

ビジネスの新年挨拶メールは、仕事始めの1月4〜6日頃に送るのが基本です。相手の業務開始日に合わせて送ると届きやすくなります。

タイミング 適している相手
1月1〜3日(元旦・三が日) 親しい間柄・メールを年賀代わりに使う場合
1月4〜6日(仕事始め) ほとんどの取引先・関係者(おすすめ)
1月7日以降 松の内(1月7日)をすぎると遅れた印象になるため、なるべく早めに

件名の書き方

件名: 新年のご挨拶 / ○○株式会社 ○○
件名: 謹んで新年のご挨拶を申し上げます / ○○(氏名)
件名: 新年あけましておめでとうございます / ○○株式会社

件名には会社名か氏名を入れ、誰から来たメールか一目でわかるようにします。


文例集

取引先・顧客向け(標準的な形式)

件名:新年のご挨拶 / ○○株式会社 ○○

○○株式会社 ○○部 ○○様

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 昨年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました。

本年もよろしくお願い申し上げます。 皆様にとって素晴らしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

本年も引き続き、お客様のご要望にお応えできるよう、スタッフ一同誠心誠意努力してまいります。 何かございましたら、お気軽にご連絡ください。

○○株式会社 ○○部 ○○ ○○ TEL: 03-XXXX-XXXX E-mail: xxxx@xxx.co.jp


取引先向け(シンプルで使いやすい形式)

件名:新年のご挨拶

○○様

あけましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。 皆様にとって実り多い一年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

○○(氏名)


上司へ(部下から)

件名:新年のご挨拶

○○部長(課長)

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は多くのご指導をいただきまして、誠にありがとうございました。

本年も精一杯努力してまいります。 変わらぬご指導のほど、よろしくお願いいたします。

○○(氏名)


同僚・チームへ(社内)

件名:あけましておめでとうございます

みなさん

あけましておめでとうございます! 今年も一緒に頑張りましょう。どうぞよろしくお願いします。

○○(氏名)


元同僚・業界知人へ

件名:新年のご挨拶 / ○○(氏名)

○○さん

明けましておめでとうございます! 昨年もいろいろとお世話になりました。

今年もどうぞよろしくお願いします。 良い一年になりそうですね。またお会いしましょう!

○○(氏名)


久しぶりに連絡する相手への新年ご挨拶

件名:新年のご挨拶と近況のご報告

○○様

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 ご無沙汰しておりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

昨年はこちらから折々にご連絡できず失礼いたしました。 おかげさまで私どもは元気に新しい年を迎えております。

本年もご縁を大切にしてまいりたいと思いますので、ご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。


メールの構成ポイント

ビジネス新年挨拶メールの基本構成

順番 内容 例文
1 新年の挨拶 「謹んで新春のお慶びを申し上げます」
2 昨年のお礼 「昨年中は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございました」
3 今年もよろしくというお願い 「本年もよろしくお願い申し上げます」
4 相手へのエール 「皆様にとって素晴らしい一年となりますよう」
5 署名 会社名・部署・氏名・連絡先

よく使う年賀ビジネス表現

フォーマル カジュアル
謹んで新春のお慶びを申し上げます あけましておめでとうございます
旧年中は格別のご高配を賜り 昨年は大変お世話になりました
本年もよろしくご指導のほどお願い申し上げます 今年もよろしくお願いします
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 良い一年になりますように

新年挨拶メールの注意点

件名に「[転送]」「[返信]」などが残らないように

昨年のやり取りに返信する形で新年挨拶を送ると、件名に「Re: ...」が残ってしまいます。新年の挨拶は新規メールで送るのが基本です。

一斉送信の場合は宛名を確認

メール一括送信ツールや CC に複数人を入れる場合、宛名(○○様)の部分を正確に確認してから送信します。宛名を間違えたまま送ると失礼になります。

松の内を過ぎたら別の言い方に

1月7日(松の内)を過ぎてから送る場合は「あけましておめでとうございます」が使いにくくなります。その場合は「新年のご挨拶が遅くなりましたが」と一言添えるか、「謹んで新春のお慶びを申し上げます」という表現を使います。


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